★★★国立がんセンター中央病院長主催講演会★★★
『みんなで考えよう、日本の医療』
ご承知のように日本の医療は様々な問題が表面化し、既存の医療提供体制では立ち行かなくなりつつあります。現在は新しい仕組みを作る過渡期にありますが、他人任せではなく、国民みんなで協調し、日本の実情に適した仕組みを作り上げる必要があります。日本の医療をより良くするために何ができるかを考える場として、最後の院長主催講演会を開催したいと思います。みなさん、奮ってご参加ください。
病院長 土屋了介
日時:2010年3月24日(水) 18:30-20:00
場所:東京都中央区築地5-1-1 国立がんセンター中央病院 国際交流会館3階 国際会議場
http://www.ncc.go.jp/jp/about/access_kokusai.html
(国立がんセンター研究所入り口の左手に入り口があります。)
参加無料、参加事前登録:
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***プログラム***
● 「患者による患者のためのくすりのはなし」 片木美穂
患者になって医療を見てみると、知らないことがいっぱいでした。治療薬のことだけでも「ドラッグ・ラグ」「薬害」など様々な問題があり苦しみ悩んでいる人がいることを知りました。日本の薬はなにかがおかしい…その「なにか」を一緒に考え、みんなで手をつなげるような、そんな話をしたいと思います。
(略歴)1994年金蘭短期大学国文科卒業。2004年卵巣がんのため手術・抗がん剤治療を受ける。2006年卵巣がん体験者の会スマイリー設立。ドラッグ・ラグ解消を求めて活動を展開する。2009年より婦人科悪性腫瘍化学療法研究機構および北関東婦人科がん臨床試験コンソーシアム倫理委員
●「悩みの種はみんな同じ~ドラッグラグ、ワクチンラグ、デバイスラグ、薬害~」
村重直子
様々な「ラグ」の問題をたどっていくと、悩みの種がどこにあるのか、見えてきました。別のきっかけから、「薬害」を防ぐ方法をたどっていくと、同じ悩みの種にたどりついたのです。どうやら悩みの種はみんな同じだということがわかってきました。ひとりで悩む必要はなく、みんなで一緒に考えていきたいと思います。
(略歴)1998年東京大学医学部卒業。横須賀米海軍病院、ベス・イスラエル・メディカルセンター内科(ニューヨーク)、国立がんセンター中央病院を経て、2005年厚労省に医系技官として入省。2008年3月から舛添前大臣の改革準備室、7月改革推進室、2009年7月から大臣政策室。2009年10月から仙谷大臣室、2010年3月退職。
● 総合討論
参加事前登録:
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*新理事長の嘉山孝正先生との対談記事です。
http://lohasmedical.jp/archives/pdf/55_taidan.pdf