20110219 膵がんの集学的治療法

厚生労働科学研究(がん臨床研究)推進事業 

がん医療従事者研修会(膵がんの集学的治療法)のご案内


主催:国立病院機構九州がんセンター 消化器内科
共催:日本対がん協会
後援:NPO法人パンキャンジャパン、国際医療福祉大学、福岡山王病院、読売新聞西部本社

日時:平成23年2月19日(土曜日)、13:00-16:30

場所:福岡山王病院 山王ホール 福岡市早良区百道浜3の6の45 ☎092-832-1100

定員200人 参加費:無料

▼聴講ご希望の方へ
 はがき、ファクス、電子メールで、郵便番号、住所、名前、年齢、職業、電話番号と「医療従事者研修会『膵がんの集学的治療法』聴講希望」と明記し、下記にお申し込み下さい。入場整理券を郵送します。定員になり次第、締め切らせて頂きます。

▼申込先 
●九州がんセンター-消化器内科 医療従事者研修会係(〒811-1395 福岡市南区野多目3-1-1)
    FAX 092・542・8503
    電子メール  このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。

●問い合わせ ☎092-541-3231(内線5222)

▼研修会代表世話人挨拶  船越顕博
 進行膵がんは予後不良で難治のがんである。しかし、近年多くの研究成果が蓄積され、エビデンスが集積されてきている。また、この領域の抗がん剤の開発もさかんで、新しい治療法が開発されつつある。しかしながら、未だ早期膵がんの診断は困難で、様々な取り組みが必要である。手術可能な症例であっても補助療法が必要で、進行がんに対しては種々の集学的治療法で対応する必要がある。さらに予後が限られているため、治療早期からの緩和治療への取り組みも重要である。2006年膵臓学会が中心となり、診療ガイドラインが作成され、昨年度改訂された。内容はエビデンスに基づいた標準的診断法・治療法について記載されている。

 以上のような状況をふまえ、この分野第一人者の講師から、医療従事者の方へ現状での正確な情報提供が必要と考え、本研修会を企画した。

▼プログラム

総合司会:井口東郎(四国がんセンター 臨床研究部)

主催者挨拶:船越顕博(5分)

講師及び発表内容

1.伊藤鉄英(九州大学病院肝臓・膵臓・胆道内科):膵がんの早期発見の可能性 35分
2.古瀬純司(杏林大学医学部内科学腫瘍内科):膵がんの化学療法と放射線療法 35分
3.小菅智男(国立がん研究センター中央病院 肝胆膵外科):膵がん術後の補助療法 30分
4.奥坂拓志(国立がん研究センター中央病院 肝胆膵内科):膵がん教室について 30分
5.樋口由起子(国立がん研究センター中央病院 相談支援センター):膵がん患者に対する相談支援センターの役割 15分
6.大島 彰(国立病院機構九州がんセンター サイコオンコロジー科):膵がん患者を支える緩和医療 30分
7.船越顕博(国立病院機構九州がんセンター 消化器内科):膵がん診療の温故知新 30分



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